今一番重要な事は、子供達がまず自国に誇りが持てるような教育です。

　海外ではごくあたりまえのことが、わが国の教育ではほとんど行われていません。

　「日本がすきになる歴史とプログラミング教室」は、まず歴史と海外の子供たちに遅れないようプログラミングから始めます。

　各科目の中で一番重要な科目はなんでしょう？わかりますか？

　国語です。一に国語、二に国語、三四がなくて五に算数とは、お茶の水女子大の数学の藤原名誉教授がおっしゃったことです。

　歴史の授業を通して、国語力を高め、自分で調べるちからを高めます。

　このプログラム教育は、ずばりプログラムを書けるようになることで「論理的思考」を高めます。

　Google社の公用言語、AIの開発言語でもあるPython言語をゼロから学びます。

　しかも、小学生にもわかるようにやさしく、さらにやさしく興味がもてるような授業を心がけます。

　本も教科書も情報源であること、情報には真と偽とがあることを理解して、少しでも真にちかづいてください。